画数:5
訓読み:シュ、 ス、 シュウ
音読み:ぬし、 おも、 あるじ
意味:
1 自分が仕える人。主人。
2 国家や家、また集団などのかしらとなる人。「主が主なら家来も家来」
3 中心となること。また、そのもの。「住民が主になって活動する」「情報交換を主とした会合」⇔従。
4 キリスト教で、神、またはキリスト。→主たる →主として
1 一家の長。主人。「旧家の主」
2 集団を統括する人。「一国一城の主」
3 持ち主。「部屋の主」
4 「饗設(あるじもう)け」に同じ。
「方違(かたたが)へに行きたるに、―せぬ所」〈枕・二五〉
[名]
…
画数:8
訓読み:ミ、 ビ
音読み:ひさしい、 とおい、 や、 いや、 あまねし、 いよいよ、 ひさし、 わたる
意味:
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉
「去年(こぞ)見てし秋の月夜(つくよ)は渡れども相見し妹(いも)は―年離(さか)る」〈万・二一四〉
2 きわめて。いちだんと。たいそう。
「暁(あかとき)に名のり鳴くなるほととぎす―めづらしく思ほゆるかも」〈万・四〇八四〉
3 最も。いちばん。
「かつがつも―先立てる兄(え)をし枕(ま)かむ」〈記・中・歌謡〉
[副]《「いや」の音変化》いよ…