画数:4
訓読み:ゴ
音読み:いつつ、 いつ
意味:
丁半ばくちで、5の数をいう。
「―一、―六、―三と三ばいきってな」〈洒・卯地臭意〉
1 数の名。4の次、6の前の数。いつつ。いつ。「四の五の言う」
2 5番目。第5。
[補説] 金銭証書などで間違いを防ぐために、「伍」を用いることがある。
ご。いつつ。いつ。多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。「五十(いそ)」「五百(いお)」
1 ご。いつつ。声を出して数えるときの語。「五、む、なな、や」
2 ご。いつつ。名詞の上に付いて用いる。「五文字」「五柱」
《(中国語)》数のご。いつ…
画数:4
訓読み:ゲツ、 ガツ
音読み:つき
意味:
1 《謡曲「松風」の「月は一つ、影は二つ、三つ(満つ)汐(しほ)の」からという》江戸時代、上方の遊里で、揚げ代1匁の下級女郎のこと。汐(3匁)・影(2匁)の下位。
2 《「がんち(頑痴)」の音変化か》色道に慣れないこと。不粋なこと。また、その人。野暮。
「―の男は泥みたる風をして」〈浮・禁短気・五〉
⇒げつ
1 「つき」の上代東国方言。
「かの児ろと寝ずやなりなむはだすすき浦野の山に―片寄るも」〈万・三五六五〉
2 名詞の上に付いて、月の意を表す。「月夜」「月夜見」
七曜の一。また、「月曜」の略。…