画数:4
訓読み:エン
音読み:まるい、 まる、 まど、 まどか、 まろやか
意味:
1 まるいこと。また、その形。「地面に円を描く」「方円」
2 平面上で一点から等しい距離を保ちながら動く点の軌跡(円周)と、その内部。「同心円」
3 《yen》日本の通貨単位。1円は100銭。明治4年(1871)の新貨条例により、両に代わって円が定められた。記号は¥。
[名・形動ナリ]
1 まるいもの。また、まるいさま。
「大きなる松の木などの二三尺にて―なる」〈枕・三〇六〉
2 丸々とふとっているさま。
「―にうつくしく肥えたりし人の」〈源・宿木〉
3 まるまる全部。
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画数:9
訓読み:フウ、 フ
音読み:-かぜ、 かざ-
意味:
[語素]《「かぜ(風)」の、複合語を作るときの形》他の語の上に付いて、「かぜ」の意味を表す。「風車(かざぐるま)」「風上(かざかみ)」「風穴(かざあな)」
[名]
1 空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風・海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風・貿易風などがある。「風が吹く」「涼しい風に当たる」「テントが風をはらむ」
2 その身に感じられる人々のようす。また、世の中の動きやありさま。「浮世の風は冷たい」「娑婆(しゃば)の風」「野党に風が吹く」
3 寄席芸人用語で、扇子のこと。
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