画数:5
訓読み:トウ
音読み:ふゆ
意味:
[音]トウ(呉)(漢) [訓]ふゆ
[学習漢字]2年
①〈トウ〉ふゆ。「冬季・冬至/越冬・旧冬・厳冬・初冬・晩冬・立冬」
②〈ふゆ〉「冬空/初冬・真冬」
[名のり]かず・とし
[難読]忍冬(すいかずら)・冬瓜(とうがん)
四季の第四。秋と春の間で、日本では12月から2月までをいう。暦の上では立冬から立春の前日まで(陰暦では10月から12月まで)をいい、天文学では冬至から春分まで。寒く、夜が長い。《季 冬》「―すでに路標にまがふ墓一基/草田男」
[補説] 作品名別項。→冬
①中村真一郎…
画数:8
訓読み:ミ、 ビ
音読み:ひさしい、 とおい、 や、 いや、 あまねし、 いよいよ、 ひさし、 わたる
意味:
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉
「去年(こぞ)見てし秋の月夜(つくよ)は渡れども相見し妹(いも)は―年離(さか)る」〈万・二一四〉
2 きわめて。いちだんと。たいそう。
「暁(あかとき)に名のり鳴くなるほととぎす―めづらしく思ほゆるかも」〈万・四〇八四〉
3 最も。いちばん。
「かつがつも―先立てる兄(え)をし枕(ま)かむ」〈記・中・歌謡〉
[副]《「いや」の音変化》いよ…