画数:7
訓読み:ショ、 ソ
音読み:はじめ、 はつ-、 うい-、 はじめて、 -そめる、 -ぞめ
意味:
[名]最初。初め。
「我はけさ―にぞ見つる花の色をあだなるものといふべかりけり」〈古今・物名〉
[接頭]名詞に付いて、初めての、最初の、の意を表す。「初産」「初陣」「初孫(まご)」
[音]ショ(漢) [訓]はじめ はじめて はつ うい そめる うぶ
[学習漢字]4年
①〈ショ〉
1 物事のはじめ。はじめの時期・段階。「初夏・初期・初級・初心・初代・初頭・初歩/最初・太初・当初・年初」
2 その時はじめて。経験上はじめての。「初学・初見・初婚・初任・初対面」
②〈はつ〉「初恋・初耳・初…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…