画数:5
訓読み:シ
音読み:ふびと、 ふみ、 さかん
意味:
《「ふみひと」の音変化。「ふびと」とも》
1 古代、朝廷で記録・文書をつかさどった役。また、その役人。
2 古代の姓(かばね)の一。多くは渡来人に与えられ、文筆に従事した者たちの姓。
⇒ふひと
1 歴史。「史をひもとく」「日本史」
2 律令制で、太政官(だいじょうかん)・神祇官(じんぎかん)の主典(さかん)。文書・庶務をつかさどった。
3 漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。歴史書の部門。
[音]シ(呉)(漢) [訓]ふみ ふひと さかん
[学習漢字]5年
1 出来…
画数:4
訓読み:テン
音読み:あめ、 そら、 あまつ、 あま-
意味:
1 地(つち)に対して、空。
「み園生(そのふ)の百木の梅の散る花し―に飛び上がり雪と降りけむ」〈万・三九〇六〉
2 天にあって神や天人の住む所。天上界。
「かばかり守る所に―の人にも負けむや」〈竹取〉
《「あめ(天)」の古形》てん。そら。あめ。
「あをによし奈良の都にたなびける―の白雲見れど飽かぬかも」〈万・三六〇二〉
[補説] 複合語を作ったり、「あまつ」「あまの」の形で体言にかかったりする場合に多く用いられる。→天(あま)つ →天(あま)の
1 地上を覆って高く広がる無限の空間。大空。あめ。…