画数:8
訓読み:シュウ
音読み:まわり、 あまねし、 めぐる
意味:
①中国古代の王朝。前12世紀末に、文王の子武王が殷(いん)を滅ぼして建国。都を鎬京(こうけい)に置き、封建体制をしき、華北中原を支配したが、第13代平王の時(前771年)西方の犬戎(けんじゅう)の攻略を受けて東遷し、都を洛邑(らくゆう)(洛陽)に移した。以後、王朝はしだいに衰微。前256年(一説に前249年)秦(しん)に滅ぼされた。東遷以前を西周、以後を東周といい、東周の約500年は春秋戦国時代にあたる。
②唐の則天武后が建てた王朝。武周。→後周(こうしゅう) →北周
[名]数学で、図形を囲む閉じた曲線または折れ線。また、その長さ。円の場合は円周という。
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画数:7
訓読み:イチ、 イツ
音読み:ひとつ
意味:
1 ひとつ。
「ここに―の秘法を案出致し候(そろ)」〈漱石・吾輩は猫である〉
2 同じこと。まとまっていること。「軌を―にする」「心を―にする」
3 一方。あるもの。別なもの。「―は甘く、―は苦い」
4 (「いつに」の形で副詞的に用いて)もっぱら。ひとえに。「成否は―に現在の努力にかかっている」
〈一〉⇒いち
〈壱〉⇒いち
[常用漢字] [音]イチ(呉) イツ(漢) [訓]ひとつ
1 数の名。ひとつ。「一」の大字。「壱万円」
2 壱岐(いき)国。「壱州(いっしゅう)」…