画数:10
訓読み:バイ
音読み:うた、 うたう
意味:
[常用漢字] [音]バイ(呉) [訓]うた うたう
①〈バイ〉仏徳をたたえる歌。また、その歌をとなえる。「梵唄(ぼんばい)」
②〈うた〉「小唄・長唄・端唄(はうた)」
1 声明(しょうみょう)の一種。漢語または梵語(ぼんご)で偈頌(げじゅ)を唱えるもの。短い詞章を一音一音長く引いて、揺りなどの節を多くつける。如来唄・云何唄(うんがばい)など。
2 「唄器(ばいき)」の略。
1 拍子と節をつけて歌う言葉の総称。また、それを歌うこと。神楽歌・催馬楽(さいばら)・今様(いまよう)から、現今の唱歌・民謡・歌謡曲などまで種類が多い。…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…