画数:11
訓読み:ケイ
音読み:ひらく、 もうす、 さとす
意味:
1 《「申し上げる」の意》手紙の冒頭に用いる語。「拝啓」より敬意が低い。
2 公式令(くしきりょう)に定められた公文書の一様式。皇太子・三后に下から奉る文書。
3 上官に奉る文書。
[常用漢字] [音]ケイ(漢) [訓]ひらく もうす
1 わからないことを教えて導く。「啓示・啓発・啓蒙(けいもう)/天啓」
2 開放する。「啓蟄(けいちつ)・啓明」
3 申し上げる。「啓上・啓白/謹啓・拝啓・復啓」
4 出発する。貴人の外出の敬称。「行啓」
[名のり]あきら・さとし・たか・のぶ・のり・は…
画数:7
訓読み:ゴ
音読み:われ、 わが-、 あ-
意味:
[人名用漢字] [音]ゴ(漢) [訓]われ わが
①〈ゴ〉われ。自分。自分の。「吾兄・吾人」
②〈わが〉「吾輩」
[難読]吾妻(あずま)・吾(つわぶき)・吾妹(わぎも)・吾木香(われもこう)
[代]一人称の人代名詞。わたし。われ。わ。
「―を待つと君が濡れけむ」〈万・一〇八〉
[補説] 主に上代に用いられ、平安時代には「あが」の形を残すだけになった。
[代]一人称の人代名詞。われ。わたし。
「さ寝むとは―は思へど」〈記・中・歌謡〉
[補説] 上代語。中古には、「あれにも…