画数:6
訓読み:ソウ
音読み:さかん
意味:
[名・形動]
1 意気が盛んで勇ましいこと。また、そのさま。「その志を壮とする」
2 30歳前後の血気盛んな年ごろ。また、その年ごろの男性。「壮にして大家の貌がある」
[接尾](「草」とも書く)助数詞。灸をすえる回数を数えるのに用いる。
「此の日の灸、肩腎并せて曲池に百五十―」〈蔗軒日録〉
[常用漢字] [音]ソウ(サウ)(漢) [訓]さかん
1 血気盛んな年ごろ。勢いが盛ん。「壮健・壮士・壮丁・壮年/強壮・少壮」
2 意気に燃えている。勇ましい。「壮挙・壮絶・壮図・壮烈/悲壮・勇壮」
…
画数:9
訓読み:サイ
音読み:かな、 や
意味:
[終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。
「人の心は愚かなるもの―」〈徒然・八〉
「病雁の夜さむに落ちて旅寝―/芭蕉」〈猿蓑〉
[補説] 上代の「かも」に代わり、中古以降に用いられた。近世以降は、連歌・俳諧の切れ字として用いられ、現代語でも和歌・俳句などによく用いられる。
[人名用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]かな か や
感動を表す助字。かな。「快哉・善哉(ぜんざい)」
[名のり]えい・き・すけ・ちか・とし・はじめ
…