画数:6
訓読み:ジョ、 ニョ
音読み:ごとく、 しく、 ゆく、 ごとし
意味:
《比況の助動詞「ごとし」の語幹》
1 …のように。「ごとし」の連用形にあたる。
「渡る日の暮れぬるが―照る月の雲隠る―沖つ藻のなびきし妹(いも)は」〈万・二〇七〉
2 …のようだ。「ごとし」の終止形にあたる。
「逢(あ)ふことは玉の緒ばかり名の立つは吉野の川のたぎつ瀬の―」〈古今・恋三〉
[常用漢字] [音]ジョ(漢) ニョ(呉) [訓]ごとし しく もし
①〈ジョ〉
1 そのとおり。…のごとく。「如上」
2 状態を表す語に添えて調子を助ける語。「晏如(あんじょ)・欠如・突如・躍如・…
画数:3
訓読み:シ、 ス、 ツ
音読み:こ、ね
意味:
1 十二支の一で、その1番目。
2 方角の名。北。
3 時刻の名。今の夜中の12時ごろ、およびその後の2時間。または夜中の12時前後の2時間。
4 1にあたる年や日。
5 陰暦11月の異称。
[名]
1 こども。特に、男児。
2 学徳のある人物に対する敬称。先生。特に、孔子をさす。
3 五爵の第四位。子爵。「公侯伯子男」
4 漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。諸子百家の著述を集めた部門。→漢文学1
[代]二人称の人代名詞。対等または目下の者に対して用…