画数:10
訓読み:キ
音読み:ひめ-
意味:
[常用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]ひめ
①〈キ〉
1 貴人のめかけ。「寵姫(ちょうき)」
2 美女。婦人の美称。「美姫・妖姫(ようき)」
②〈ひめ〉「姫君/歌姫・乙姫(おとひめ)・織姫・舞姫・佐保姫(さほひめ)」
[名]
1 女子の美称。「歌姫」「乙姫」⇔彦。
2 貴人の娘。姫君。
3 近世上方で、遊女のこと。
[接頭]物の名に付いて、小さくてかわいらしいものであることを表す。「姫百合」「姫鏡台」
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画数:6
訓読み:イ、 エ
音読み:ころも、 きる、 きぬ、 -ぎ
意味:
着るもの。衣服。「衣を払う」「衣食住」
1 人のからだに覆いつけるものの総称。衣服。きもの。きぬ。
2 僧尼が袈裟(けさ)の下に着る衣服。法衣(ほうえ)。僧衣。「墨染めの衣」
3 揚げ物や菓子などの外面をくるんだり、まぶしつけたりするもの。「てんぷらの衣」
4 動物の皮膚、羽毛などをたとえていう。
「夏虫の(ひむし)の―」〈仁徳紀・歌謡〉
きぬ。ころも。着物。多く「おんぞ(御衣)」「みそ・みぞ(御衣)」の形で用いる。
「神―(みそ)織りつつ」〈神代紀・上〉
[音]イ(漢) エ(呉) …