画数:10
訓読み:キ
音読み:ひめ-
意味:
[常用漢字] [音]キ(呉)(漢) [訓]ひめ
①〈キ〉
1 貴人のめかけ。「寵姫(ちょうき)」
2 美女。婦人の美称。「美姫・妖姫(ようき)」
②〈ひめ〉「姫君/歌姫・乙姫(おとひめ)・織姫・舞姫・佐保姫(さほひめ)」
[名]
1 女子の美称。「歌姫」「乙姫」⇔彦。
2 貴人の娘。姫君。
3 近世上方で、遊女のこと。
[接頭]物の名に付いて、小さくてかわいらしいものであることを表す。「姫百合」「姫鏡台」
…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…