画数:3
訓読み:ショウ
音読み:ちいさい、 こ-、 お-、 さ-
意味:
[接頭]
1 名詞に付く。
小さい、細かい意を表す。「小川」
語調を整えたり、表現をやわらげたりして、やさしい感じの意を表す。
「言出(で)しは誰が言なるか―山田の苗代水の中淀にして」〈万・七七六〉
2 用言に付いて、少し、わずかという意を表す。「小暗い」「小やみない長雨」
[接頭]
1 名詞に付いて、小さい、細かい、などの意を表す。「小馬」「小石」
2 名詞に付いて、わずかな、少しの、などの意を表す。「小雨」「小降り」
3 数量を表す名詞や数詞に付いて、わずかに及ばな…
画数:10
訓読み:オウ、 ヨウ
音読み:さくら
意味:
1 バラ科サクラ属の落葉高木の総称。日本の代表的な花として、古来、広く親しまれている。ヤマザクラ・サトザクラ・オオシマザクラなど種類は多く、園芸品種も多い。現在多く植えられているのはソメイヨシノ。花は春に咲き、淡紅色・白色など。古くから和歌の題材とされ、単に花といえば桜をさし、かざしぐさ・あだなぐさ・たむけぐさなどともよばれた。花は塩漬けにして桜湯に、葉は塩漬けにして桜餅に用いられ、またミザクラの実は食用。樹皮は漢方で薬用。木材は家具・建築用。《季 花=春 実=夏》「宵浅くふりいでし雨の―かな/万太郎」
2 「桜色」の略。
3 「桜襲(さくらがさね)」の略。…