画数:3
訓読み:ショウ
音読み:ちいさい、 こ-、 お-、 さ-
意味:
[接頭]
1 名詞に付く。
小さい、細かい意を表す。「小川」
語調を整えたり、表現をやわらげたりして、やさしい感じの意を表す。
「言出(で)しは誰が言なるか―山田の苗代水の中淀にして」〈万・七七六〉
2 用言に付いて、少し、わずかという意を表す。「小暗い」「小やみない長雨」
[接頭]
1 名詞に付いて、小さい、細かい、などの意を表す。「小馬」「小石」
2 名詞に付いて、わずかな、少しの、などの意を表す。「小雨」「小降り」
3 数量を表す名詞や数詞に付いて、わずかに及ばな…
画数:9
訓読み:シュウ
音読み:あき、 とき
意味:
1 四季の第三。夏と冬の間で、日本では9・10・11月をいう。暦の上では立秋から立冬の前日まで(陰暦の7月から9月まで)をいい、天文学では、秋分から冬至まで。昼が短く、夜が長くなる。この季節は涼しくさわやかで五穀や果物の収穫期でもある。しかし、一方では台風や前線の影響で雨が降りやすく、「秋の空」など変わりやすいことのたとえにされる。やがて木々は紅葉し、草花は枯れて、冬へ向かう。《季 秋》「―深き隣は何をする人ぞ/芭蕉」
2 盛りを過ぎること。終わりに近づいていること。「天下の秋」「人生の秋」
3 和歌などで、男女の仲の冷める意味で「飽き」に掛けて用いる。
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