画数:8
訓読み:ミ、 ビ
音読み:ひさしい、 とおい、 や、 いや、 あまねし、 いよいよ、 ひさし、 わたる
意味:
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉
「去年(こぞ)見てし秋の月夜(つくよ)は渡れども相見し妹(いも)は―年離(さか)る」〈万・二一四〉
2 きわめて。いちだんと。たいそう。
「暁(あかとき)に名のり鳴くなるほととぎす―めづらしく思ほゆるかも」〈万・四〇八四〉
3 最も。いちばん。
「かつがつも―先立てる兄(え)をし枕(ま)かむ」〈記・中・歌謡〉
[副]《「いや」の音変化》いよ…
画数:10
訓読み:ケイ、 エ
音読み:めぐむ、 めぐみ
意味:
〈恵〉⇒けい
〈慧〉⇒けい
《(梵)prajの訳》仏語。物事をよく見極め、道理を正しく把握する精神作用。三学の一。智慧。
[常用漢字] [音]ケイ(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]めぐむ
①〈ケイ〉
1 情けをかける。めぐむ。めぐみ。「恩恵・互恵・仁恵・特恵」
2 物を贈られることに敬意を表す語。「恵贈・恵投・恵与」
②〈エ〉
1 (「慧」と通用)さとく賢い。「知恵」
2 縁起がよい。「恵方(えほう)」
[名のり]あや・さと・しげ・とし・めぐみ・やす・よし…