心優(みう)
基本情報
総画数21
読み方しゅう、しゆう、ここみ、こころ、みう、みひろ、みゆ、みゆう
漢字情報
画数:4
訓読み:シン
音読み:こころ、 -ごころ
意味:
《「裏」と同語源で、表に見えないものの意から》
1 こころ。思い。内心。→心(うら)もなし
2 形容詞・動詞に付いて、心の中で、心の底からの意を表し、さらにその意が弱まって、何ということなく、何とはわからず、おのずからそのように感じられるの意を表す。「心悲しい」「心寂しい」「心荒(さ)ぶ」
「こころ」の音変化。東国方言。
「甲斐が嶺(ね)をさやにも見しが―なく横ほり伏せる小夜(さや)の中山」〈古今・東歌〉
「こころ」の上代東国方言という。
「群玉のくるにくぎ鎖(さ)し固めとし妹(いも)が―は動(あよ)くなめかも…
画数:17
訓読み:ユウ、 ウ
音読み:やさしい、 すぐれる、 わざおぎ、 まさる
意味:
《形容詞「やさしい」の語幹》名詞の上に付いて、やさしく上品である、しとやかである、などの意を表す。「優男」「優女」「優姿」
[形動]《近世語》やさしく、おとなしいさま。
「―なをのこが、しなせふり」〈浄・大友真鳥〉
[音]ユウ(イウ)(漢) ウ(呉) [訓]やさしい すぐれる まさる
[学習漢字]6年
①〈ユウ〉
1 ものやわらか。しとやか。やさしい。「優雅・優柔・優美」
2 他よりまさる。すぐれる。「優越・優秀・優勝・優勢・優先・優等・優良・優劣」
3 手厚い。「優遇・優待」…