画数:4
訓読み:シン
音読み:こころ、 -ごころ
意味:
《「裏」と同語源で、表に見えないものの意から》
1 こころ。思い。内心。→心(うら)もなし
2 形容詞・動詞に付いて、心の中で、心の底からの意を表し、さらにその意が弱まって、何ということなく、何とはわからず、おのずからそのように感じられるの意を表す。「心悲しい」「心寂しい」「心荒(さ)ぶ」
「こころ」の音変化。東国方言。
「甲斐が嶺(ね)をさやにも見しが―なく横ほり伏せる小夜(さや)の中山」〈古今・東歌〉
「こころ」の上代東国方言という。
「群玉のくるにくぎ鎖(さ)し固めとし妹(いも)が―は動(あよ)くなめかも…
画数:3
訓読み:タイ、 ダイ、 タ
音読み:おおきい、 はじめ、 -おおいに、 おお-
意味:
[形動ナリ]大きいさま。たっぷりしたさま。
「夏影のつま屋の下に衣裁(きぬた)つ我妹(わぎも)裏設(うらま)けてあがため裁たばやや―に裁て」〈万・一二七八〉
[接頭]名詞に付く。
1 大きい、広い、数量が多い、などの意を表す。「大男」「大海原」「大人数」
2 物事の程度がはなはだしい意を表す。「大急ぎ」「大地震」
3 極限・根本などの意を表す。「大みそか」「大もと」
4 序列が上位・年長であることを表す。「大先生」「大番頭」「大旦那」「大女将(おかみ)」
5 おおよそ・大体の意を表す。「大ざっぱ」…
画数:10
訓読み:ロウ
音読み:ほがらか、 あきらか
意味:
[音]ロウ(ラウ)(呉)(漢) [訓]ほがらか
[学習漢字]6年
1 曇りなく澄んで、明るい。「朗月/清朗・晴朗」
2 気持ちが明るく、わだかまりがない。「朗報/明朗」
3 声がはっきりとしていて、よく通る。「朗詠・朗吟・朗読・朗朗」
[名のり]あき・あきら・お・さえ・とき・ほがら
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