画数:4
訓読み:シン
音読み:こころ、 -ごころ
意味:
《「裏」と同語源で、表に見えないものの意から》
1 こころ。思い。内心。→心(うら)もなし
2 形容詞・動詞に付いて、心の中で、心の底からの意を表し、さらにその意が弱まって、何ということなく、何とはわからず、おのずからそのように感じられるの意を表す。「心悲しい」「心寂しい」「心荒(さ)ぶ」
「こころ」の音変化。東国方言。
「甲斐が嶺(ね)をさやにも見しが―なく横ほり伏せる小夜(さや)の中山」〈古今・東歌〉
「こころ」の上代東国方言という。
「群玉のくるにくぎ鎖(さ)し固めとし妹(いも)が―は動(あよ)くなめかも…
画数:12
訓読み:オン、 ウン
音読み:あたたか、 あたためる、 あたたかい、 あたたまる、 ぬく
意味:
《形容詞「ぬくい」の語幹から》人をののしっていう語。まぬけ。のろま。
「そこな―め」〈浄・鑓の権三〉
⇒おん
[音]オン(ヲン)(呉)(漢) ウン(唐) [訓]あたたか あたたかい あたたまる あたためる ぬくい
[学習漢字]3年
1 あたたかい。「温気(おんき・うんき)・温室・温泉・温暖」
2 あたたかさの度合い。温度。「気温・検温・高温・常温・水温・体温・地温・低温・適温・保温」
3 顔色や心がおだやかである。「温顔・温厚・温情」
4 大切にする。「温存」
5 おさ…