画数:4
訓読み:シン
音読み:こころ、 -ごころ
意味:
《「裏」と同語源で、表に見えないものの意から》
1 こころ。思い。内心。→心(うら)もなし
2 形容詞・動詞に付いて、心の中で、心の底からの意を表し、さらにその意が弱まって、何ということなく、何とはわからず、おのずからそのように感じられるの意を表す。「心悲しい」「心寂しい」「心荒(さ)ぶ」
「こころ」の音変化。東国方言。
「甲斐が嶺(ね)をさやにも見しが―なく横ほり伏せる小夜(さや)の中山」〈古今・東歌〉
「こころ」の上代東国方言という。
「群玉のくるにくぎ鎖(さ)し固めとし妹(いも)が―は動(あよ)くなめかも…
画数:9
訓読み:コ、 ゴ、 ウ
音読み:なんぞ、 えびす
意味:
[人名用漢字] [音]コ(漢) ゴ(呉) ウ(唐) [訓]えびす
①〈コ・ゴ〉
1 中国で、北方または西方の異民族。えびす。「胡人・胡地・胡馬/五胡」
2 外国産の。「胡椒(こしょう)・胡麻(ごま)」
3 (「蝴(こ)」と通用)「胡蝶」は昆虫の名。チョウ。
②〈ウ〉いいかげんな。「胡散(うさん)・胡乱(うろん)」
[名のり]ひさ
[難読]胡坐(あぐら)・胡瓜(きゅうり)・胡頽子(ぐみ)・胡桃(くるみ)・胡蝶花(しゃが)・胡(やなぐい)
⇒こ
古代中国で、北方・西方の異民…