画数:4
訓読み:シン
音読み:こころ、 -ごころ
意味:
《「裏」と同語源で、表に見えないものの意から》
1 こころ。思い。内心。→心(うら)もなし
2 形容詞・動詞に付いて、心の中で、心の底からの意を表し、さらにその意が弱まって、何ということなく、何とはわからず、おのずからそのように感じられるの意を表す。「心悲しい」「心寂しい」「心荒(さ)ぶ」
「こころ」の音変化。東国方言。
「甲斐が嶺(ね)をさやにも見しが―なく横ほり伏せる小夜(さや)の中山」〈古今・東歌〉
「こころ」の上代東国方言という。
「群玉のくるにくぎ鎖(さ)し固めとし妹(いも)が―は動(あよ)くなめかも…
画数:11
訓読み:セツ
音読み:ゆき、 すすぐ
意味:
[音]セツ(漢) [訓]ゆき すすぐ そそぐ
[学習漢字]2年
①〈セツ〉
1 ゆき。「雪渓・雪洞(せつどう)・雪月花/蛍雪・降雪・豪雪・残雪・春雪・除雪・新雪・積雪・早雪・霜雪・氷雪・風雪」
2 雪のように白い。白いもの。「雪膚/眉雪(びせつ)」
3 洗い清める。すすぐ。「雪冤(せつえん)・雪辱」
②〈ゆき〉「雪国・雪空/大雪・粉雪・根雪・初雪」
[名のり]きよ・きよむ
[難読]雪花菜(おから・きらず)・細雪(ささめゆき)・雪駄(せった)・雪踏(せった)・雪隠(せっちん)・雪崩(な…