画数:10
訓読み:ケイ、 エ
音読み:めぐむ、 めぐみ
意味:
〈恵〉⇒けい
〈慧〉⇒けい
《(梵)prajの訳》仏語。物事をよく見極め、道理を正しく把握する精神作用。三学の一。智慧。
[常用漢字] [音]ケイ(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]めぐむ
①〈ケイ〉
1 情けをかける。めぐむ。めぐみ。「恩恵・互恵・仁恵・特恵」
2 物を贈られることに敬意を表す語。「恵贈・恵投・恵与」
②〈エ〉
1 (「慧」と通用)さとく賢い。「知恵」
2 縁起がよい。「恵方(えほう)」
[名のり]あや・さと・しげ・とし・めぐみ・やす・よし…
画数:13
訓読み:アイ
音読み:めでる、 おしむ、 いとしい、 かなしい、 まな
意味:
1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「愛を注ぐ」
2 (性愛の対象として)特定の人をいとしいと思う心。互いに相手を慕う情。恋。「愛が芽生える」
3 ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する愛」
4 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への愛」
5 キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペー
6 仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。…