漢字情報
画数:10
訓読み:ケン、 ゲン
音読み:こぶし
意味:
[常用漢字] [音]ケン(漢) ゲン(呉) [訓]こぶし
①〈ケン〉
1 握りこぶし。「拳銃/空拳・鉄拳」
2 素手で行う武術や体操。「拳闘・拳法/太極拳」
3 丸くかがんで慎むさま。「拳拳服膺(けんけんふくよう)」
②〈ゲン〉握りこぶし。「拳固・拳骨」
[名のり]かたし・つとむ
[難読]両拳(じゃんけん)
1 手を握り固めたもの。こぶし。握りこぶし。
2 二人以上が、手や指でいろいろの形を作って勝敗を争う遊戯。江戸時代、中国から長崎に伝えられたもの。本拳・虫拳・狐拳(…
画数:4
訓読み:タ、 タイ
音読み:ふとい、 はなはだ、 ふとる
意味:
⇒たい
[音]タイ(呉)(漢) タ(慣) [訓]ふとい ふとる
[学習漢字]2年
①〈タイ〉
1 豊かに大きい。「太陰・太鼓・太山・太陽」
2 はなはだしい。「太古・太平」
3 第一番。はじめ。「太極・太子・太初・太祖」
4 尊い者に添える語。「太公・太后・太閤(たいこう)」
②〈タ〉
1 第一番。「太郎」
2 ふとい。ふといもの。「根太(ねだ)・丸太」
③〈ふと(ぶと)〉「太股(ふともも)/極太(ごくぶと)・肉太・骨太」
[名…
画数:10
訓読み:ロウ
音読み:おおかみ
意味:
1 《「大神」の意》食肉目イヌ科の哺乳類。中形で、吻(ふん)が長く、耳は立ち、先がとがり、尾が太い。ヨーロッパ・アジア・北アメリカに分布。春から夏にかけて家族単位で暮らし、冬には群れをつくって共同で狩りをし、大形のシカなども襲う。亜種にヨーロッパオオカミやシンリンオオカミ、別種に絶滅したニホンオオカミなどがある。《季 冬》→日本狼
2 優しそうに装っているが、実際は恐ろしい人。「送り狼」
3 《「狼に衣」のことわざから》破戒僧。
「―へ犬のついてる御殿山」〈柳多留・二四〉
ヨーロッパオオカミ
「おおかみ」の音変化。…