漢字情報
画数:4
訓読み:ニチ、 ジツ
音読み:ひ、 -か、 ひび、 -び
意味:
[接尾]助数詞。数を表す和語に付いて、日数を数えるのに用いる。「十日」「三日三晩」「二月七日に雪が降った」
「いま幾(いく)―ありて若菜摘みてむ」〈古今・春上〉
《上代語。「か(日)」と同語源という》二日以上にわたる日のこと。日々(ひび)。 →日(け)長し →朝に日(け)に
「一日(ひとひ)こそ人も待ちよき長き―をかくのみ待たばありかつましじ」〈万・四八四〉
⇒にち
[音]ニチ(呉) ジツ(漢) [訓]ひ か
[学習漢字]1年
①〈ニチ〉
1 太陽。「日光・日食・日没・日輪」…
画数:6
訓読み:コウ、 キョウ、 ショウ
音読み:むく、 むかう、 さきに、 むい、 -むき、 むける、 -むけ、 むかい、 むこう-、 むこ
意味:
[音]コウ(カウ)(漢) キョウ(キャウ)(漢) [訓]むく むける むかう むこう さきに
[学習漢字]3年
①〈コウ〉
1 ある方にむかう。「向寒・向上・向日性/傾向・出向・転向・動向」
2 心がめざす。おもむき。「向学/意向・志向・趣向」
3 つき従う。「向背」
4 むき。「風向・方向」
②〈キョウ〉(「嚮(きょう)」と通用)さきに。「向来」
[名のり]ひさ・むか・むけ
[難読]一向(ひたすら)・日向(ひなた)・日向(ひゅうが)・向日葵(ひまわり)
…
画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…