画数:12
訓読み:ギョウ、 キョウ
音読み:あかつき、 さとる
意味:
《「明時(あかとき)」の意で、「あかつき」の古形》夜半から明け方までの時刻。また、夜明け方。
「秋の夜は―寒し白たへの妹(いも)が衣手着むよしもがも」〈万・三九四五〉
《「あかとき(明時)」の音変化》
1 太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた。夜明け。明け方。
2 待ち望んでいたことが実現する、その際。「当選の暁には」
[補説] 金星探査機は別項。→あかつき
平成22年(2010)5月…
画数:7
訓読み:ド、 ト、 ズ、 トウ
音読み:やまなし、 ふさぐ、 もり
意味:
[人名用漢字] [音]ト(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]もり
①〈ト〉
1 ふさぎ止める。「杜絶」
2 中国人の姓の一。特に、杜甫のこと。「杜詩/李杜」
3 木の名。ヤマナシ。「杜梨」
[補説] 1は「途」を代用字とすることがある。
②〈ズ〉①に同じ。「杜撰(ずさん)・杜漏(ずろう)」
[難読]杜若(かきつばた)・杜氏(とうじ)・杜松(ねず)・杜宇(ほととぎす)・杜鵑(ほととぎす)
〈杜〉⇒と
〈途〉⇒と
1 樹木がこんもりと生い茂った所。「―の都」…