画数:11
訓読み:ゾ、 ソウ、 ソ、 ゾウ
音読み:か、 て、 すなわち、 かつ、 かつて
意味:
[接頭]血縁関係を示す語に付いて、それよりさらに1代離れた関係にある意を表す。ひい。「曽じじ」「曽まご」
[接頭]「ひ(曽)」に同じ。「曽ばば」「曽まご」
[常用漢字] [音]ソウ(漢) ゾ(呉) [訓]かつて すなわち
①〈ソウ〉
1 かつて。以前に。「曽遊」
2 世代が重なること。「曽孫(そうそん)・曽祖父(そうそふ)・曽祖母(そうそぼ)」
②〈ゾ〉かつて。以前に。「未曽有(みぞう)」
[名のり]なり・ます
[難読]曽祖父(ひいじじ)・曽祖母(ひいばば)・曽孫(ひまご)…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…