画数:4
訓読み:ゲツ、 ガツ
音読み:つき
意味:
1 《謡曲「松風」の「月は一つ、影は二つ、三つ(満つ)汐(しほ)の」からという》江戸時代、上方の遊里で、揚げ代1匁の下級女郎のこと。汐(3匁)・影(2匁)の下位。
2 《「がんち(頑痴)」の音変化か》色道に慣れないこと。不粋なこと。また、その人。野暮。
「―の男は泥みたる風をして」〈浮・禁短気・五〉
⇒げつ
1 「つき」の上代東国方言。
「かの児ろと寝ずやなりなむはだすすき浦野の山に―片寄るも」〈万・三五六五〉
2 名詞の上に付いて、月の意を表す。「月夜」「月夜見」
七曜の一。また、「月曜」の略。…
画数:8
訓読み:ホ、 ブ、 フ
音読み:あるく、 あゆむ、 あゆみ
意味:
[接尾]「ほ(歩)」に同じ。「五十歩百歩」
[音]ホ(漢) ブ(呉) フ(慣) [訓]あるく あゆむ
[学習漢字]2年
①〈ホ〉
1 あるく。あゆむ。足の運び。「歩行・歩調・歩道/闊歩(かっぽ)・牛歩・競歩・散歩・譲歩・酔歩・速歩・徒歩・独歩・漫歩・遊歩・五十歩百歩」
2 物事の進み方。程度や段階。「国歩・初歩・進歩・退歩・地歩」
②〈ブ〉割合。率。「歩合(ぶあい)/日歩(ひぶ)」
③〈フ〉将棋の駒の一。「歩兵(ふひょう)/二歩」
[名のり]すすむ
[名]
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