画数:6
訓読み:ユウ、 ウ
音読み:ある、 もつ、 たもつ
意味:
《(梵)bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語。生存。存在。また、その場所。生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。
[音]ユウ(イウ)(漢) ウ(呉) [訓]ある もつ たもつ
[学習漢字]3年
①〈ユウ〉
1 …がある。存在する。「有益・有害・有効・有罪・有志・有望・有名・有利・有料・有力/烏有(うゆう)・固有・通有・万有」
2 持っている。「含有・共有・具有・国有・私有・所有・占有・保有・領有」
3 さらに加えて。「有余/一年有半」
4 語調を整える助字。「有司・有虞氏(ゆうぐし)」…
画数:7
訓読み:ゴ
音読み:われ、 わが-、 あ-
意味:
[人名用漢字] [音]ゴ(漢) [訓]われ わが
①〈ゴ〉われ。自分。自分の。「吾兄・吾人」
②〈わが〉「吾輩」
[難読]吾妻(あずま)・吾(つわぶき)・吾妹(わぎも)・吾木香(われもこう)
[代]一人称の人代名詞。わたし。われ。わ。
「―を待つと君が濡れけむ」〈万・一〇八〉
[補説] 主に上代に用いられ、平安時代には「あが」の形を残すだけになった。
[代]一人称の人代名詞。われ。わたし。
「さ寝むとは―は思へど」〈記・中・歌謡〉
[補説] 上代語。中古には、「あれにも…