画数:6
訓読み:ユウ、 ウ
音読み:ある、 もつ、 たもつ
意味:
《(梵)bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語。生存。存在。また、その場所。生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。
[音]ユウ(イウ)(漢) ウ(呉) [訓]ある もつ たもつ
[学習漢字]3年
①〈ユウ〉
1 …がある。存在する。「有益・有害・有効・有罪・有志・有望・有名・有利・有料・有力/烏有(うゆう)・固有・通有・万有」
2 持っている。「含有・共有・具有・国有・私有・所有・占有・保有・領有」
3 さらに加えて。「有余/一年有半」
4 語調を整える助字。「有司・有虞氏(ゆうぐし)」…
画数:9
訓読み:サイ
音読み:かな、 や
意味:
[終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。
「人の心は愚かなるもの―」〈徒然・八〉
「病雁の夜さむに落ちて旅寝―/芭蕉」〈猿蓑〉
[補説] 上代の「かも」に代わり、中古以降に用いられた。近世以降は、連歌・俳諧の切れ字として用いられ、現代語でも和歌・俳句などによく用いられる。
[人名用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]かな か や
感動を表す助字。かな。「快哉・善哉(ぜんざい)」
[名のり]えい・き・すけ・ちか・とし・はじめ
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