画数:6
訓読み:ユウ、 ウ
音読み:ある、 もつ、 たもつ
意味:
《(梵)bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語。生存。存在。また、その場所。生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。
[音]ユウ(イウ)(漢) ウ(呉) [訓]ある もつ たもつ
[学習漢字]3年
①〈ユウ〉
1 …がある。存在する。「有益・有害・有効・有罪・有志・有望・有名・有利・有料・有力/烏有(うゆう)・固有・通有・万有」
2 持っている。「含有・共有・具有・国有・私有・所有・占有・保有・領有」
3 さらに加えて。「有余/一年有半」
4 語調を整える助字。「有司・有虞氏(ゆうぐし)」…
画数:5
訓読み:ヘイ、 ヒョウ、 ベン、 ビョウ
音読み:たいら、 ひら-、 ひらたい、 -だいら
意味:
福島県いわき市の地名。市の中心地区。近世、安藤氏らの城下町として発展。旧平市。
姓氏の一。皇族賜姓の豪族で、桓武(かんむ)平氏・仁明(にんみょう)平氏・文徳(もんとく)平氏・光孝平氏などの流れがある。最も栄えたのは桓武平氏の葛原(かつらばら)親王の流れで、高棟王(たかむねおう)の子孫は中央貴族として栄え、高望王(たかもちおう)の子孫のうち、一族は関東に勢力を築いてのちの鎌倉幕府の中核を占めた。また、高望王の曽孫維衡(これひら)の子孫は伊勢を根拠地として伊勢平氏とよばれ、平氏政権を樹立して栄えたが、文治元年(1185)壇ノ浦の戦いで滅亡した。
[補説] 「平」姓の人物…