画数:10
訓読み:サク
音読み:ついたち
意味:
[人名用漢字] [音]サク(呉)(漢) [訓]ついたち
1 ついたち。「朔日/告朔」
2 北の方角。「朔風・朔北」
3 暦。「正朔」
[名のり]きた・はじめ・もと
1 月と太陽との黄経が等しくなる時。月は太陽と同じ方向にあり、地球に暗い半面を向けるので、見えない。新月。→望(ぼう)
2 太陰暦で、月の第1日。ついたち。
3 昔、中国で、天子が歳末に諸侯に与えた翌年の暦と政令。
朔(1)
《「つきた(月立)ち」の音変化》
1 月の第1日。いちじつ。いちにち。…
画数:8
訓読み:ミ、 ビ
音読み:ひさしい、 とおい、 や、 いや、 あまねし、 いよいよ、 ひさし、 わたる
意味:
[副]《程度がはなはだしいさまを表す副詞「や」に接頭語「い」の付いたもの》
1 いよいよ。ますます。
「明治の御代も―栄えて」〈独歩・あの時分〉
「去年(こぞ)見てし秋の月夜(つくよ)は渡れども相見し妹(いも)は―年離(さか)る」〈万・二一四〉
2 きわめて。いちだんと。たいそう。
「暁(あかとき)に名のり鳴くなるほととぎす―めづらしく思ほゆるかも」〈万・四〇八四〉
3 最も。いちばん。
「かつがつも―先立てる兄(え)をし枕(ま)かむ」〈記・中・歌謡〉
[副]《「いや」の音変化》いよ…