画数:7
訓読み:キョウ、 コウ、 アン
音読み:あんず
意味:
⇒きょう
[人名用漢字] [音]キョウ(キャウ)(慣) アン(唐) [訓]あんず
果樹の名。アンズ。「杏仁(きょうにん・あんにん)・杏林/巴旦杏(はたんきょう)」
[難読]杏子(あんず)・銀杏(いちょう)・銀杏(ぎんなん)
《「あんず(杏子)」は唐音》バラ科の落葉小高木。春、葉より先に梅に似た花が咲く。花は淡紅色、一重または八重。実は橙黄色で、生食し、干しあんずやジャムなどにもする。種子は漢方で杏仁(きょうにん)といい、咳(せき)止めに用いる。中国の原産。からもも。あんずうめ。アプリコット。《季 夏 花=春》「あまさ柔らかさ―の日のぬくみ…
画数:8
訓読み:ジツ、 シツ
音読み:み、 みのる、 みちる、 まこと、 まことに、 みの
意味:
[名]
1 うそ偽りのないこと。真実。本当。「実のところ」「実を言うと」「実の子」⇔虚(きょ)。
2 内容。実体。実質。「名を捨てて実を取る」
3 誠実な気持ち。まごころ。「実のある人」
4 実際の成績。充実した成果。実績。「改革の実を上げる」
5 珠算で、被乗数。または、被除数。→法
[副]まことに。本当に。
「―何(ど)うしても出家は遂げられんか」〈円朝・真景累ヶ淵〉
[形動ナリ]現実的なさま。また、真心のこもっているさま。
「かく金銀を欲しがるかと思へば、さうした―な欲にもあらず」…