画数:7
訓読み:キョウ、 コウ、 アン
音読み:あんず
意味:
⇒きょう
[人名用漢字] [音]キョウ(キャウ)(慣) アン(唐) [訓]あんず
果樹の名。アンズ。「杏仁(きょうにん・あんにん)・杏林/巴旦杏(はたんきょう)」
[難読]杏子(あんず)・銀杏(いちょう)・銀杏(ぎんなん)
《「あんず(杏子)」は唐音》バラ科の落葉小高木。春、葉より先に梅に似た花が咲く。花は淡紅色、一重または八重。実は橙黄色で、生食し、干しあんずやジャムなどにもする。種子は漢方で杏仁(きょうにん)といい、咳(せき)止めに用いる。中国の原産。からもも。あんずうめ。アプリコット。《季 夏 花=春》「あまさ柔らかさ―の日のぬくみ…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…