画数:7
訓読み:ライ、 タイ
音読み:くる、 きたる、 きたす、 き、 こ
意味:
[動カ変]「く(来)る」の文語形。
動詞「く(来)」の連用形「き」の上代東国方言。
「水鳥の発(た)ちの急ぎに父母に物言(は)ずけにて今ぞ悔しき」〈万・四三三七〉
動詞「く(来)」の命令形。平安時代までは「よ」をつけない形で用いられた。→来(く)る
「この寮(つかさ)に詣(まう)で―」〈竹取〉
鎌倉中期から南北朝時代、山城で活躍した刀工の家名。高麗(こうらい)から渡来した国吉が祖とされるが、現存作刀はその子国行に始まる。
[連体](日付・年月などで)この次の。きたる。「来場所」「来シーズン」
[接…
画数:8
訓読み:モン、 ボン
音読み:かど、 と
意味:
1 家の外構えの出入り口。もん。「門をたたく」
2 門の前。また、門の辺りの庭。「門で見送る」
3 家。また、一族。一門。「笑う門には福来(きた)る」
[名]
1 建築物の外囲いに設けた出入り口。また、その構築物。かど。「門を閉ざす」
2 事物が必ず通る所。ある事のために通らなければならない過程。「合格への狭き門」「再審の門が開かれる」
3 弟子となって教えを受ける所。また、一人の師を中心とする一派・流れ。「著名な学者の門に学ぶ」
4 生物分類の段階の一。界の下、綱の上に位置する。「動物界脊椎動物…