画数:10
訓読み:カン
音読み:しおり
意味:
《原題、(イタリア)Segnalibro》イタリアの詩人、サングイネーティの詩集。1982年刊。
1 紙・布・革などで作り、書物の間に挟んで目印とするもの。
2 簡単な手引書。案内書。「修学旅行の―」
3 山道などで、木の枝などを折って道しるべとすること。また、そのもの。
「吉野山去年(こぞ)の―の道変へてまだ見ぬ方の花をたづねむ」〈新古今・春上〉
[補説] 書名別項。→栞
…
画数:11
訓読み:ヤ、 ショ
音読み:の-
意味:
1 ひろびろとした地。のはら。の。
「風強く秋声―にみつ」〈独歩・武蔵野〉
2 官職につかないこと。民間。「野にある逸材」
1 《上代東国方言》「の(野)」に同じ。
「千葉の―の児手柏(このてかしは)の含(ほほ)まれどあやにかなしみ置きて高来ぬ」〈万・四三八七〉
2 「の」の甲類音を表す万葉仮名とされる「努」「怒」「弩」などを、主に江戸時代の国学者が「ぬ」と訓(よ)んで、「野(の)」の義に解した語。「野火(ぬび)」「野辺(ぬべ)」など。
1 自然のままの広い平らな地。のはら。「野に咲く花」「野にも山にも若葉が茂…