画数:10
訓読み:オウ、 ヨウ
音読み:さくら
意味:
1 バラ科サクラ属の落葉高木の総称。日本の代表的な花として、古来、広く親しまれている。ヤマザクラ・サトザクラ・オオシマザクラなど種類は多く、園芸品種も多い。現在多く植えられているのはソメイヨシノ。花は春に咲き、淡紅色・白色など。古くから和歌の題材とされ、単に花といえば桜をさし、かざしぐさ・あだなぐさ・たむけぐさなどともよばれた。花は塩漬けにして桜湯に、葉は塩漬けにして桜餅に用いられ、またミザクラの実は食用。樹皮は漢方で薬用。木材は家具・建築用。《季 花=春 実=夏》「宵浅くふりいでし雨の―かな/万太郎」
2 「桜色」の略。
3 「桜襲(さくらがさね)」の略。…
画数:19
訓読み:ラ
音読み:あみ、 つらねる、 うすもの
意味:
[常用漢字] [音]ラ(呉)(漢) [訓]うすぎぬ
1 鳥を捕らえる網。網にかけて捕らえる。「雀羅(じゃくら)・網羅・爬羅剔抉(はらてっけつ)」
2 網の目のように並べ連ねる。並ぶ。「羅列/森羅万象」
3 うすぎぬ。「羅衣/綺羅(きら)・軽羅・綾羅(りょうら)・一張羅」
4 梵語・外国語の音訳字。「羅宇(ラウ・ラオ)・羅漢・羅紗(ラシャ)・羅甸(ラテン)/伽羅(きゃら)・修羅(しゅら)・魔羅・金毘羅(こんぴら)・曼陀羅(まんだら)」
[難読]呉羅(ゴロ)・新羅(しらぎ)・遍羅(べら)・羅馬尼亜(ルーマニア)・羅馬(ローマ)・…