画数:10
訓読み:オウ、 ヨウ
音読み:さくら
意味:
1 バラ科サクラ属の落葉高木の総称。日本の代表的な花として、古来、広く親しまれている。ヤマザクラ・サトザクラ・オオシマザクラなど種類は多く、園芸品種も多い。現在多く植えられているのはソメイヨシノ。花は春に咲き、淡紅色・白色など。古くから和歌の題材とされ、単に花といえば桜をさし、かざしぐさ・あだなぐさ・たむけぐさなどともよばれた。花は塩漬けにして桜湯に、葉は塩漬けにして桜餅に用いられ、またミザクラの実は食用。樹皮は漢方で薬用。木材は家具・建築用。《季 花=春 実=夏》「宵浅くふりいでし雨の―かな/万太郎」
2 「桜色」の略。
3 「桜襲(さくらがさね)」の略。…
画数:8
訓読み:ビョウ、 ミョウ
音読み:なえ、 かり、 なわ-
意味:
1 種から芽を出して間のない草や木。定植前の草木。
2 稲の苗。さなえ。
[常用漢字] [音]ビョウ(ベウ)(漢) ミョウ(メウ)(呉) [訓]なえ なわ
①〈ビョウ〉
1 なえ。「種苗・青苗」
2 植えつけて育てるもの。「痘苗」
3 子孫。血すじ。「苗裔(びょうえい)」
4 中国南方に住む民族の名。ミャオ。「苗族」
②〈なえ〉「苗木・苗床/早苗(さなえ)」
③〈なわ〉「苗代(なわしろ)」
[名のり]たね・なり・みつ
[難読]芋苗(ずいき)・…