画数:10
訓読み:カイ
音読み:ひのき、 ひ
意味:
ヒノキ科の常緑高木。山地に自生するが、多くは植林。高さ30~40メートル。樹皮は赤褐色で縦に裂け、小枝に鱗片(りんぺん)状の葉が密に対生する。4月ごろ、雄花と雌花とがつき、球形の実を結ぶ。材は淡黄色で光沢があり、耐水力が強く、建築その他に重用される。また神事で木をこすって火を出すのにも用いる。同科の裸子植物にはサワラ・クロベ・アスナロなども含まれる。ひ。
ヒノキの古名。
「真木栄(さ)く―の御門(みかど)」〈記・下・歌謡〉
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画数:7
訓読み:リ
音読み:すもも
意味:
[人名用漢字] [音]リ(呉)(漢) [訓]すもも
1 果樹の名。スモモ。「李下/桃李」
2 唐代の詩人、李白。「李詩・李杜(りと)」
[名のり]もも
バラ科の落葉小高木。葉は長楕円形。春、白色の5弁花が密集して咲く。果実は桃に似てやや小さく、黄赤色に熟し、少し酸味があり、食用。中国の原産。古くから日本でも栽培され、ソルダム・サンタローザ・巴旦杏(はたんきょう)などの品種を日本スモモと総称する。近縁の西洋スモモはプルーンという。プラム。《季 実=夏 花=春》「葉隠れの赤い―に鳴く小犬/一茶」
スモモの実
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