画数:10
訓読み:カイ
音読み:ひのき、 ひ
意味:
ヒノキ科の常緑高木。山地に自生するが、多くは植林。高さ30~40メートル。樹皮は赤褐色で縦に裂け、小枝に鱗片(りんぺん)状の葉が密に対生する。4月ごろ、雄花と雌花とがつき、球形の実を結ぶ。材は淡黄色で光沢があり、耐水力が強く、建築その他に重用される。また神事で木をこすって火を出すのにも用いる。同科の裸子植物にはサワラ・クロベ・アスナロなども含まれる。ひ。
ヒノキの古名。
「真木栄(さ)く―の御門(みかど)」〈記・下・歌謡〉
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画数:11
訓読み:リ
音読み:なし
意味:
[音]リ(呉)(漢) [訓]なし
[学習漢字]4年
果樹の名。ナシ。「梨園・梨花」
[難読]阿闍梨(あじゃり)・花梨(かりん)・棠梨(ずみ)
バラ科ナシ属の落葉高木。葉は卵円形。春の終わりごろ、白い5弁花をつけ、秋に大形で果皮に斑点のある実を結ぶ。果樹として栽培され、二十世紀などの青ナシと長十郎などの赤ナシがある。ナシ属には西洋ナシ・中国ナシなども含まれ、品種が多い。ありのみ。《季 実=秋 花=春》「―むくや故郷をあとの舟の中/東洋城」
撮影・朝倉秀之
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