画数:10
訓読み:カイ
音読み:ひのき、 ひ
意味:
ヒノキ科の常緑高木。山地に自生するが、多くは植林。高さ30~40メートル。樹皮は赤褐色で縦に裂け、小枝に鱗片(りんぺん)状の葉が密に対生する。4月ごろ、雄花と雌花とがつき、球形の実を結ぶ。材は淡黄色で光沢があり、耐水力が強く、建築その他に重用される。また神事で木をこすって火を出すのにも用いる。同科の裸子植物にはサワラ・クロベ・アスナロなども含まれる。ひ。
ヒノキの古名。
「真木栄(さ)く―の御門(みかど)」〈記・下・歌謡〉
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画数:12
訓読み:ヨウ、 ショウ
音読み:は
意味:
植物の茎や枝につき、光合成と蒸散を主な役割とする器官。秋に落葉するものと越冬するものがある。ふつう緑色で、葉身・葉柄・托葉の3部分からなり、葉身の形から単葉と複葉とに分けられる。「青々と葉が茂る」「街路樹が葉を落とす」
[下接語] 麻の葉・斑(いさ)葉・浮き葉・枝葉・枯れ葉・桐(きり)一葉・木(こ)の葉・粗(そ)葉・照り葉・一葉・本(もと)葉・譲(ゆずり)葉(ば)青葉・明日(あした)葉・末(うら)葉・上(うわ)葉・押し葉・落ち葉・飼い葉・貝割り葉・硬(かた)葉・草葉・朽ち葉・言葉・榊(さかき)葉・獅子(しし)葉・慕い葉・下葉・新葉・酸(すい)葉・末(すえ)葉・一つ葉・干(ひ)葉・…