画数:13
訓読み:フウ
音読み:かえで
意味:
[人名用漢字] [音]フウ(漢) [訓]かつら かえで おかつら
1 木の名。マンサク科の落葉樹。フウ。「楓樹」
2 木の名。カエデ。「観楓・霜楓」
マンサク科の落葉高木。葉は長い柄をもち、手のひら状に大きく三つに裂け、縁にぎざぎざがある。秋に紅葉する。春、新葉とともに雌花と雄花とが咲き、球形でとげのある実を結ぶ。中国の原産。樹脂は芳香があり、楓香脂(ふうきょうし)といい薬用。近縁のモミジバフウは北アメリカなどの原産で、葉は5~7裂する。ともに公園樹や街路樹とする。
[補説] 「かえで」は別種。
《「かえるで(蛙手)」の音変…
画数:4
訓読み:ゲツ、 ガツ
音読み:つき
意味:
1 《謡曲「松風」の「月は一つ、影は二つ、三つ(満つ)汐(しほ)の」からという》江戸時代、上方の遊里で、揚げ代1匁の下級女郎のこと。汐(3匁)・影(2匁)の下位。
2 《「がんち(頑痴)」の音変化か》色道に慣れないこと。不粋なこと。また、その人。野暮。
「―の男は泥みたる風をして」〈浮・禁短気・五〉
⇒げつ
1 「つき」の上代東国方言。
「かの児ろと寝ずやなりなむはだすすき浦野の山に―片寄るも」〈万・三五六五〉
2 名詞の上に付いて、月の意を表す。「月夜」「月夜見」
七曜の一。また、「月曜」の略。…