画数:5
訓読み:セイ、 ショウ
音読み:ただしい、 まさ、 ただす、 まさに
意味:
[名・形動]確かなこと。正しいこと。また、そのさま。→正(まさ)に
「法印様はほんに見通しであり、―な事を言ひなんすから」〈人・恩愛二葉草〉
1 正しいこと。「正よく邪を制す」⇔邪。
2 正式なもの。主となるもの。「正副二通」⇔副。
3 書物などの、正編。「正続二巻」
4 長。主任。「検事正」
5 ある数が零より大きいこと。プラス。「正の整数」⇔負。
6 イオン・電極などの電荷がプラスであること。陽。⇔負。
7 ⇒定立(ていりつ)
[名]
1 本当であるこ…
画数:9
訓読み:サイ
音読み:かな、 や
意味:
[終助]《係助詞「か」の文末用法+終助詞「な」から》体言・活用語の連体形に付いて、感動・詠嘆を表す。…だなあ。
「人の心は愚かなるもの―」〈徒然・八〉
「病雁の夜さむに落ちて旅寝―/芭蕉」〈猿蓑〉
[補説] 上代の「かも」に代わり、中古以降に用いられた。近世以降は、連歌・俳諧の切れ字として用いられ、現代語でも和歌・俳句などによく用いられる。
[人名用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]かな か や
感動を表す助字。かな。「快哉・善哉(ぜんざい)」
[名のり]えい・き・すけ・ちか・とし・はじめ
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