画数:6
訓読み:シ
音読み:ここ、 これ、 この
意味:
[人名用漢字] [音]シ(呉)(漢) [訓]これ この
これ。この。「此岸・此君/彼此」
[難読]如此(かくのごとし)・此奴(こいつ)・此処(ここ)・此方(こちら・こっち・こなた)
[代]《「これ」の音変化》「これ」に同じ。「此だけ」
[連体]《「この」の音変化》「この」に同じ。「此次(つぎ)」「此くらいの量」
[代]近称の指示代名詞。
1 話し手が現にいる場所をさす。「私の生家は―からそう遠くはない」
2 話し手や周囲の人が現に置かれている状況や程度、または局面をさす。「事―に至ってはもう手の打…
画数:16
訓読み:ロ、 ル
音読み:ふき
意味:
フキの古名。
「近江路の篠(しの)の小―はや曳(ひ)かず」〈催馬楽・近江路〉
①箏曲(そうきょく)。八橋検校作曲。源氏物語・和漢朗詠集などに取材した7連の歌からなる。箏組歌(ことくみうた)の代表曲で、表組の第1曲。菜蕗組。越天楽(えてんらく)。
②筑紫流箏曲。①の原曲で、歌詞が一部異なる。
キク科の多年草。原野や道端に生える。地下を長い根茎が横に走り、早春、蕗の薹(とう)とよぶ若い花茎を出し、頭状花が開くにつれて花茎を伸ばす。雌雄異株。花後、長い多肉質の柄をもつ腎臓形の葉をつける。葉柄や蕗の薹は食用。《季 夏》「―むくやまた襲ひきし歯のい…