画数:4
訓読み:スイ
音読み:みず-
意味:
《椀(もい)に入れるものの意から》飲み水。飲料水。
「淡道島の寒泉(しみづ)をくみて、大御―献(たてまつ)りき」〈記・下〉
みず。他の語と複合した形で用いられる。「垂水(たるみ)」「水草」「水漬(づ)く」
1 水曜日。
2 砂糖・蜜(みつ)を入れただけの氷水。みぞれ。
3 仏教で、四大の一。みず。「地水火風」
4 五行(ごぎょう)の第五。方位では北、季節では冬、五星では水星、十干では壬(みずのえ)・癸(みずのと)に配する。
[音]スイ(呉)(漢) [訓]みず
[学習漢字]1年…
画数:4
訓読み:ゲツ、 ガツ
音読み:つき
意味:
1 《謡曲「松風」の「月は一つ、影は二つ、三つ(満つ)汐(しほ)の」からという》江戸時代、上方の遊里で、揚げ代1匁の下級女郎のこと。汐(3匁)・影(2匁)の下位。
2 《「がんち(頑痴)」の音変化か》色道に慣れないこと。不粋なこと。また、その人。野暮。
「―の男は泥みたる風をして」〈浮・禁短気・五〉
⇒げつ
1 「つき」の上代東国方言。
「かの児ろと寝ずやなりなむはだすすき浦野の山に―片寄るも」〈万・三五六五〉
2 名詞の上に付いて、月の意を表す。「月夜」「月夜見」
七曜の一。また、「月曜」の略。…