画数:12
訓読み:ソウ
音読み:みなと、 あつまる
意味:
《「な」は「の」の意の格助詞。「水(み)の門(と)」の意》
1 海が陸地に入り込んだ地形を利用したり、防波堤を築いたりして、船舶が安全に停泊できるようにした所。港湾。「船が―を出ていく」
2 川・海などの水の出入り口。みと。
「すみやかにこの―に往き、水をもちて汝(な)が身を洗ひて」〈記・上〉
3 行き着いてとどまる所。
「暮れて行く春の―は知らねども霞におつる宇治の柴舟」〈新古今・春下〉
地方港を示す地図記号
…
画数:10
訓読み:シン
音読み:まこと、 まことに、 ま-
意味:
1 うそや偽りでないこと。にせものでないこと。本当。真実。ほんもの。「真の芸術」「真の勇気」
2 まじりけがないこと。本来の意味どおりであること。「真の紅」「真の正方形」
3 道理として正しいこと。真理。「真を究める」
4 まじめなこと。真剣なこと。また、そのさま。「真になって相談にのる」
5 論理学で、ある命題が事実と一致すること。また、そのさま。⇔偽(ぎ)。「逆もまた真なり」
6 「楷書」に同じ。「真、行、草」
7 (「心」とも書く)
華道で、構成の中心となる枝。役枝(やくえだ)。
…