画数:12
訓読み:ソウ
音読み:みなと、 あつまる
意味:
《「な」は「の」の意の格助詞。「水(み)の門(と)」の意》
1 海が陸地に入り込んだ地形を利用したり、防波堤を築いたりして、船舶が安全に停泊できるようにした所。港湾。「船が―を出ていく」
2 川・海などの水の出入り口。みと。
「すみやかにこの―に往き、水をもちて汝(な)が身を洗ひて」〈記・上〉
3 行き着いてとどまる所。
「暮れて行く春の―は知らねども霞におつる宇治の柴舟」〈新古今・春下〉
地方港を示す地図記号
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画数:12
訓読み:ショウ
音読み:かける、 とぶ
意味:
1 能の働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
2 歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
3 連歌・俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉
[人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔・飛翔…