画数:7
訓読み:シュウ
音読み:ひいでる
意味:
《「穂(ほ)」と同語源》
1 外形が人目につきやすく突き出ていること。また、そのもの。「杉の秀」
「見渡せば明石の浦に燭(とも)す火の―にそ出でぬる妹に恋ふらく」〈万・三二六〉
2 内容が他よりすぐれていること。また、そのもの。
「百千足(ももちだ)る家庭(やには)も見ゆ国の―も見ゆ」〈記・中・歌謡〉
[常用漢字] [音]シュウ(シウ)(漢) [訓]ひいでる ほ
他より抜きん出る。ひときわすぐれる。「秀逸・秀才・秀作・秀抜/閨秀(けいしゅう)・俊秀・優秀」
[名のり]さかえ・しげる・すえ・ひいず・…
画数:11
訓読み:キ
音読み:さき、 さい、 みさき
意味:
[音]キ(漢) [訓]さい さき
[学習漢字]4年
1 みさき。
2 山の端。
[補説] 1は「崎」「碕」と通用する。
《「先」と同語源》
1 海に向かって突き出ている陸の先端。みさき。「御前(おまえ)―」
「妹と来し敏馬(みぬめ)の―を」〈万・四四九〉
2 山や丘が平地に突き出た先端。山の鼻。
「玉桙(たまほこ)の道に出で立ち岡の―い廻(た)むるごとに」〈万・四四〇八〉
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