画数:7
訓読み:シュウ
音読み:ひいでる
意味:
《「穂(ほ)」と同語源》
1 外形が人目につきやすく突き出ていること。また、そのもの。「杉の秀」
「見渡せば明石の浦に燭(とも)す火の―にそ出でぬる妹に恋ふらく」〈万・三二六〉
2 内容が他よりすぐれていること。また、そのもの。
「百千足(ももちだ)る家庭(やには)も見ゆ国の―も見ゆ」〈記・中・歌謡〉
[常用漢字] [音]シュウ(シウ)(漢) [訓]ひいでる ほ
他より抜きん出る。ひときわすぐれる。「秀逸・秀才・秀作・秀抜/閨秀(けいしゅう)・俊秀・優秀」
[名のり]さかえ・しげる・すえ・ひいず・…
画数:8
訓読み:セイ
音読み:うつ、 ゆく、 とる
意味:
[常用漢字] [音]セイ(漢) [訓]ゆく うつ
1 旅に行く。「征衣」
2 敵・罪人を討ちに行く。「征夷(せいい)・征討・征伐・征服/遠征・出征・東征」
3 征服する。「征圧」
[名のり]さち・そ・ただし・ただす・まさ・もと・ゆき
[難読]征矢(そや)・征箭(そや)
(「四丁」「翅鳥」「止鳥」などとも書く)
1 囲碁で、逃げようとする相手の石を、斜めに追って当たりとし、逃げられなくすること。
2 《1にかけられる意から》身の自由を失い、進退きわまること。
「―に掛けて…