画数:7
訓読み:シュウ
音読み:ひいでる
意味:
《「穂(ほ)」と同語源》
1 外形が人目につきやすく突き出ていること。また、そのもの。「杉の秀」
「見渡せば明石の浦に燭(とも)す火の―にそ出でぬる妹に恋ふらく」〈万・三二六〉
2 内容が他よりすぐれていること。また、そのもの。
「百千足(ももちだ)る家庭(やには)も見ゆ国の―も見ゆ」〈記・中・歌謡〉
[常用漢字] [音]シュウ(シウ)(漢) [訓]ひいでる ほ
他より抜きん出る。ひときわすぐれる。「秀逸・秀才・秀作・秀抜/閨秀(けいしゅう)・俊秀・優秀」
[名のり]さかえ・しげる・すえ・ひいず・…
画数:14
訓読み:フ、 ブ、 ホ
音読み:たすける、 たすけ、 すけ
意味:
[人名用漢字] [音]ホ(慣) [訓]たすける すけ
1 そばに寄り添って助ける。「輔佐・輔助・輔弼(ほひつ)・輔翼/匡輔(きょうほ)」
2 ほお骨。「唇歯輔車」
[補説] 「補」を代用字とすることがある。
[名のり]たすく・たすけ
1 上下のあごの骨。かまち。ほほ骨。〈名義抄〉
2 顔のようす。顔つき。
「からめ捕って候と引き出す―、筋骨高く骨荒れ」〈浄・孕常盤〉
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