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稲穂(いなほ)
基本情報
総画数29
読み方いなほ
備考
特になし
イメージ
漢字情報
画数:14
訓読み:トウ、 テ
音読み:いね、 いな-
意味:
「いね」の変化した語。複合語として用いられる。「稲穂」「稲田」《季 秋》
1 イネ科の一年草。実が米で、広く主食とされ、水田や畑で栽培し、畑に作るものは陸稲(おかぼ・りくとう)とよばれる。インドまたは東南アジアの原産。日本では先史時代から栽培。高さ約1メートル。多く、春、種を苗代にまいて、梅雨のころ苗を本田(ほんでん)に移し植え、秋に収穫。飯に炊く粳(うるち)と、餅(もち)にする糯(もち)とがあり、栽培品種は多い。また収穫の時期により、早稲(わせ)・中稲(なかて)・晩稲(おくて)と区別する。《季 秋》「道暮れて―の盛りぞちからなる/暁台」
2 紋所の名。
画数:15
訓読み:スイ
音読み:ほ
意味:
1 《「秀(ほ)」と同語源》稲・麦やススキなどの花序。長い茎の先に花や実が群がりついたもの。特に、稲のものをいう。
2 槍・筆など、とがっている物の先の部分。「筆の穂」→槍
3 接ぎ木・挿し木に使う芽のついた小枝。挿し穂。接ぎ穂。
[下接語] 稲穂・刈り穂・挿し穂・垂り穂・接ぎ穂・出穂・波の穂・抜き穂・初穂・瑞(みず)穂(ぼ)粟穂稗穂(あわぼひえぼ)・落ち穂・黒穂・笹(ささ)穂・蔓(つる)穂・糠(ぬか)穂・(ひつじ)穂
[常用漢字] [音]スイ(漢) [訓]ほ
①〈スイ〉
1 穀物のほ。「穂状/禾穂(かすい)・…